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よくあるご質問

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よくあるご質問

社会科学

Ⅰマイページについて

Q1.前回に申請を行い、今回も申請を考えていますが、マイページはその都度取得する必要がありますか?
A1.マイページは初回申請時に一度取得すれば、次回以降はそのままログインできます。
Q2.“STEP 2”の段階でメールアドレスに「エラー」と表示され、IDとパスワードの取得ができません。
A2.下記の点についてご確認ください。
 ① 1入力された文字の中に、全角文字等メールアドレスに使用できない文字が使われている。
 (例) . (ピリオド)が 全角になっている
    -(ハイフン)が 、違う文字になっている
 ②コピー&ペーストなどを行った際に、メールアドレスの最後に不要なスペースなどが入っている。

Ⅱ申請書記入方法について

Q3.申請書枠内に書ききれないため、別紙に記述してもいいですか?
A3.別紙に記述することは認められません。枠内に収まるように記述してください。
Q4.申請書は英語での記載も可能ですか?
A4.可能です。申請書のフォーマットは日本語になっていますが、記載内容は英語でも受け付けます。ただし、日本語・英語以外の言語は受け付けません。
Q5.申請書の他に資料をアップロードしてもいいですか?
A5.申請書以外はアップロードしないでください。 ただし、国際交流助成(研究者の海外派遣)で、招聘状の提出が必要な方は忘れずにアップロードしてください。

Ⅲ申請対象について

Q6.国際交流助成、講演会等助成は上期・下期と連続して申請はできますか?
A6.申請できます。それぞれ新しく書類を作成してください。
Q7.直前の期に助成をいただいた場合、今期も申請できますか?
A7.申請できます。それぞれ新しく書類を作成してください。
Q8.海外で行う講演会等の申請はできますか?
A8.申請できます。

Ⅳ応募資格・条件について

申請者(個人およびグループの研究代表者)
Q9.外国人は申請できますか?
A9.日本の大学等において常勤の職に就いていれば申請できます。
Q10.日本の大学で常勤の職に就いたまま海外の大学に客員研究員として滞在している場合でも申請できますか?
A10.申請できます。ただし、助成金の振込先は日本で所属されている大学の口座もしくは申請者本人の口座になります。
共同研究者
Q11.大学等以外で勤務している場合でも共同研究者となることは可能ですか?
A11.可能です。また、社会人に限定していないため学生も共同研究者となることができます。
Q12.外国人は共同研究者となることは可能ですか?
A12.可能です。国籍は問いません。
Q13.日本人で海外の研究機関に所属する研究者は共同研究者となることは可能ですか?
A13.可能です。勤務地域は問いません。
招聘者
Q14.研究者の招聘の申請は、海外在住の日本人研究者を招聘できますか?
A14.招聘できます。国籍は問いません。

Ⅴその他の質問

Q15. 助成金の振込先は大学(所属機関)に限りますか?
A15. 振込先は大学(所属機関)でも個人でもいずれも可能です。大学(所属機関)に所属する研究者が外部からの助成金を受け取ることに関する大学(所属機関)のルールがあるのであれば、それに従って指定してください。
ただし、金融・資本市場のフロンティアを拓く研究助成、「女性が輝く社会の実現」をテーマにし た研究助成の助成金交付先は大学(所属機関)に限ります。
Q16.助成金の振込について
A16.助成採択決定後、所定の手続きが完了した後、お振込みいたします。
研究活動等の実施開始月の前々月下旬を目安に、Eメールにて振込のご案内を差し上げ、ご返信をいただいた上で、振込手続きを行います。
また、所属機関に振込む場合は、所属機関と事務手続きが必要になります。
なお、実施開始月が、助成採択決定の翌月、翌々月となるものは、実施開始月以降に振込のご案内を差し上げる場合がございますので、予めご了承ください。
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