東日本大震災後のグローバル経済の課題
プログラム
マクロ経済研究会議
2011年11月7日
ホテルオークラ 東京
日程
開会の辞
氏家 純一 野村財団理事長
セッション1: エネルギー問題と原子力政策を再考する
モデレーター 関志雄 野村資本市場研究所(日)
グローバル・エネルギー政策:供給、需要と原子力発電の未来
Christopher Allsopp オックスフォード大学(英)
世界のエネルギー開発の課題と中国のエネルギー戦略
冯飞 , 国務院発展研究センター(中)
コメント
Charles Ebinger ブルッキングス研究所(米)
ランチ及び講演
G7体制の終焉と今後の展望
薮中 三十二 野村総合研究所顧問 ・ 元 外務事務次官
セッション2: 財政制約下でのパブリック・ファィナンスのイノべーション
モデレーター Paola Subacchi 王立国際問題研究所(チャタムハウス)(英)
米国のインフラストラクチャー・ファィナンスのイノべーションの評価
Barry Bosworth ブルッキングス研究所(米)
民間資本の活用:日本のパブリック・プライベート・パートナーシップとプライベート・ファィナンス・イニシアチブ
福田 隆之 谷山 智彦 野村総合研究所(日)
コメント
Stephen Pickford 王立国際問題研究所(チャタムハウス)(英)
セッション3: 財政赤字への対処
モデレーター 河合 正弘 アジア開発銀行研究所(日)
瀬戸際に来たユーロー:重層的な危機と錯綜する解決策
Stephen Pickford ・ Paola Subacchi 王立国際問題研究所(チャタムハウス)(英)
JGBのミステリー
桑原 真樹 金融経済研究所経済調査部 野村證券(日)
コメント
Barry Bosworth ブルッキングス研究所(米)
閉会の辞
氏家 純一 野村財団理事長