金融政策の正常化～リーマンショック後10年を経て
プログラム
マクロ経済研究会議
2018年10月24日
アーバンネット大手町ビル 東京
日程
開会の辞
永井 浩二 野村財団 理事長
午前セッション
モデレーター： 関 志雄 野村資本市場研究所 シニア・フェロー
Uncertain Inflation Outlook and Monetary Policy Normalization in the Heterogeneous Euro Area
Zsolt Darvas ブリュッセル欧州世界経済研究所（ブリューゲル） シニア・フェロー
コメント
Paola Subacchi 王立国際問題研究所（チャタムハウス） シニア・リサーチ・フェロー
Incorporating Macro-prudential Financial Regulation into Monetary Policy
Aaron Klein ブルッキングス研究所 フェロー
コメント
河合 正弘 東京大学 特任教授
ランチョントーク
BOJ’s Communication Strategy of Policy Normalization
木内 登英 野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト
午後セッション
モデレーター： 木下 智夫 野村證券 チーフ・マーケット・エコノミスト
Monetary Policy Normalization and Global Spillovers: The US, China and the Rest
Paola Subacchi 王立国際問題研究所（チャタムハウス） シニア・リサーチ・フェロー ＆ Paul van den Noord アムステルダム大学 客員講師
コメント
Aaron Klein ブルッキングス研究所 フェロー
Growth Potential and Monetary Policy Orientation in China’s Economic Transition Period
WU Zhenyu 中国国務院発展研究センター 金融研究所所長
コメント
関 志雄 野村資本市場研究所 シニア・フェロー
Potential Issues with BOJ’s exit from Unconventional Monetary Policy
美和 卓 野村證券 チーフ・ジャパン・エコノミスト
コメント
Zsolt Darvas ブリュッセル欧州世界経済研究所（ブリューゲル） シニア・フェロー
閉会の辞
尾崎 哲 野村ホールディングス 執行役副会長
