新しい対外開放政策下での証券ビジネスの機会と挑戦
プログラム概要
中日資本市場ラウンドテーブル2019
2019年7月6日
フォーシーズンズホテル深圳
中国国際発展知識センターと野村財団との共同開催
日程
開会の辞
モデレーター： 中国国際発展知識センター常務副主任 貢 森
国務院発展研究センター副主任、中国国際発展知識センター副主任 張 来明
野村財団理事長 永井 浩二
＜午前セッション＞
モデレーター： 国務院発展研究センター 国際合作局局長 陶 平生
開放する中で新たな協力チャンスを求める
国務院発展研究センター 対外経済合作部部長 張 琦
日本の証券市場の自由化・国際化とその影響と対応
一橋大学 大学院経営管理研究科 教授 小川 英治
中国資本市場開放の歩み、影響と展望
国務院発展研究センター 金融研究所 副所長 張 麗平
中国資本市場の双方向開放におけるいくつかの問題点
中国資本市場学院 院長 金 立揚
＜午後セッション＞
モデレーター： 野村資本市場研究所 シニアフェロー 関 志雄
証券市場の活性化と証券業界の変貌：日本の経験
野村資本市場研究所 執行役員 関 雄太
中国証券業の「悩み」と「対策」
国泰君安証券研究所 ノンバンク業界チーフアナリスト 劉 欣琦
日本の公的年金の運用動向について
野村證券 フィデューシャリー・マネジメント部エグゼクティブ・コンサルタント 春日 俊介
中国の養老保険制度改革
人力資源社会保障部 保険基金監督管理局副局長 湯 暁莉
閉会の辞
野村資本市場研究所 取締役社長 飯山 俊康
中国国際発展知識センター 常務副主任 貢 森
