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外国人留学生

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財団と奨学生との交流

「きずな」発行(1月)

奨学生とのコミュニケーションを維持・発展させるため、当財団事務局は年に一度”きずな”を発行しています。

同誌は現在奨学金を受けている奨学生、奨学生OB・OG、サポーティングファミリーや財団関係者からの投稿によって成り立っています。


外国人奨学生卒業記念品授与式および新規奨学生認定式(4月)

2年間の奨学金受給を終了した学生、2年目を迎える学生、そして新規の奨学生と、当財団理事長をはじめ、当財団と野村グループの関係者が出席します。


2022年度奨学生たちと

終了生への記念品贈呈

奨学生・サポーティングファミリー面談(3月~4月)

当財団では、野村グループの社員または退職したOB、OGの方で奨学生とコミュニケーションを交わしたい方を募集し、ボランティアで奨学生との交流を深めていただいています。(ホームステイとは違い、住居をともにするというものではありません。)

   

奨学生有志大相撲観戦、プロ野球観戦、伝統芸能鑑賞(随時)

コンサート、美術展、スポーツ観戦(野球、相撲等)、伝統芸能鑑賞その他催し物等へご招待します。

【大相撲:両国国技館にて(1月場所、5月場所、9月場所)】
【プロ野球:甲子園球場、東京ドームにて】
【歌舞伎鑑賞:国立劇場にて】

奨学生個別面談(11月)

年一回、秋に事務局が奨学生と個別面談を行います。日常生活、研究活動について意見交換を行います。

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