敦煌研究院研究者受入 |
中国古代文明を代表する敦煌文化は、莫高窟が1987年に世界遺産として登録されました。遺跡は様々な歴史のロマンを私たちに語りかけてくれます。この人類共通の文化遺産を守ることは、大いに意義のあることです。野村財団は、故平山郁夫画伯により提唱されたアジアにおける文化財の保護支援活動の一環として、敦煌研究院研究者の日本への受入事業に対する助成を行なっています。敦煌研究院研究者は、東京藝術大学において敦煌莫高窟の保存、管理面に関する壁面顔料及び膠結材料分析研究、唐時代の民間仏教画の研究を行っています。