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資本市場

研究会議
論文
出版
 

グラム・リーチ・ブライリー法後の金融サービス

プログラム概要

ブルッキングス・野村セミナー
2004年10月5日
ブルッキングス研究所、ワシントン

参加者リスト (PDF 21kb)

プログラム

開会の挨拶

氏家 純一 東京国際研究クラブ理事長・野村ホールディングス会長


セミナーの主旨説明

Robert Litan ブルッキングス研究所



パネル1
ファニーメイとフレディマックの概要

Lawrence J. White ニューヨーク大学


導入から5年たったグラム・リーチ・ブライリー法

Richard Herring ペンシルヴェニア大学所


GLB後の規制環境

Daniel K. Tarullo ジョージタウン大学



パネル2
銀行と保険の統合がもたらすもの

Anthony Saunders ニューヨーク大学


全くうまくいかなかったドイツと日本のユニバーサル・バンキング

Adam Posen IIE


日本の金融コングロマリット:日本はユニバーサル・バンキング・システムに向かっているのか

淵田 康之 野村資本市場研究所



補足文献
グラム・リーチ・ブライリー法の失敗

Peter Wallison AEI


夕食会でのスピーチ:

ohn D. Hawke 財務省通貨監督官(当時)


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